6月9日【光をつかむ家】埼玉県川口市ダイニングテーブルを家の中心に!ドンと。家の中心をダイニングとした大家族の設計。光をつかむ家(埼玉県川口市)多くの人が一同に集まるお家。大きな大きなダイニングテーブルをドンと置いて、皆でご飯が食べられる家にしようと考えました。「家の中心は、ダイニングテーブル!」せっかく家をつくるのだから、住む方の暮らしや個性にあった間取りが良い思うんです。
2023年11月19日一戸建て住宅の計画進化しているホームエレベータ!生活しやすくなる。今では快適!「ホームエレベータ」階段と合わせた回遊動線に!昔、ホームエレベーターって速度が遅過ぎて、ちょっとイライラしたんだけど、今のホームエレベーター、速いし、着床時の駆動もソフトだし、音も静か、実はかなり快適です。階段と離した配置にすると、縦の移動が回遊式に出来て生活しやすくなるから意外とおすすめです。
2023年6月28日建築の設計プロセス木の空間の心地よさと、さりげないデザイン性を持ち合わせる【注目の建材|ラーチ合板・構造用合板】木の質感にも色々あって、さりげない木・主張し過ぎない木の質感も良いなと思っています。「さりげない木」の優しく美しい空間を創り出す仕上素材として、ラーチ合板(構造用合板)を使っています。 ラーチ合板(構造用合板)とは ラーチ合板(構造用合板)を仕上素材に選ぶメリット ラーチ合板(構
2023年5月3日【光をつかむ家】埼玉県川口市小さな吹抜けで、外部の様な内部空間づくり。コスパの良い開放感をつくる。光をつかむ家(埼玉県川口市)心地良い季節の、カフェのオープンテラスって風が気持ち良く好きでなんです。 同じ様に、外を感じられる内部空間は、オープンテラスの様な解放感を味合わせてくれます。 吹き抜けから、光と風が室内に入ってくると、外にいる様な心地を感じます。 反射で柔らかい光 光を壁で1度反射させて、直
2023年4月26日猫と暮らす家の計画猫が隠れて安心可愛い猫箱の作り方~猫は隠れる場所が好き:寸法・素材:隠れる場所から外を眺める好奇心猫は少し隠れるところが好き。 隠れて包まれると安心します。 そこで、キャットウォークに少し隠れられる、猫の箱をつくりました。 猫の箱には、丸い窓を開けて外が覗ける様にしています。 丸い窓は、直径16cmで、顔だけを出すサイズ。 猫の箱は、猫がしっかり入る大きさの箱にしています。
2023年4月19日猫と暮らす家の計画猫が昇り降りしやすいキャットステップの寸法・素材について。細かくサイズを決めたキャットステップの設計キャットステップを作る時に、どの程度のサイズで作ったらニャンコが使いやすいのか?考えて設計しています。 キャットステップの上下の間を猫が通るには、20cm~30cmあると、問題無く通ります。高低差が無いと、20cmは厳しいんですが、高低差のあるステップなので、ちょうど良いサイズ。
2023年1月19日【本と猫の家・好きを大事にしたマンションリノベーション】東京都北区抜け感と、広がりがりが出来る室内窓の設置場所とは?光りを通す明るくなる!マンションリノベーシ(東京都北区)マンションリノベーションで人気の室内窓。カッコいいからつけるって訳じゃ無いんです。もちろん、カッコも良いです! 室内窓をつける理由とは? 1)抜け感と、広がり 2)光りを通す、明るさ
2022年7月3日【猫と遊ぶ大きなテラスのある、斜め40do猫の家】東京都北区間接照明をベースに、「斜め40度猫の家」は、照明計画中。照明は目に優しくまず光源が見えない様に(東京都北区)実施設計中の、「斜め40度猫の家」では壁際に間接照明を這わせて、斜めに上っていく天井を光がなめていく計画を考えました。天井の高いリビング、実は上の方が暗く感じます。その暗く感じる天井を美しく照らす照明に、間接照明はなってくれています。