2023年2月27日【曲線のオフィス】東京都板橋区曲線の机・カウンターは工事現場で原寸図を描いて製作する方法。オフィスリノベーション(東京都板橋区)スモールオフィス・リノベーション。 内装は解体して形が見えて来ています。曲線でオフィスルームを包むカウンターは、曲線でつくります。 フニャフニャした自由曲線の原寸図。 結局、現場でベニアに描きました。 ライブ感ありますね。 建築も、ものづくりである以上、即興の部分が必ず
2023年2月12日【曲線のオフィス】東京都板橋区撤去スケルトン・オフィスビル・リノベーション工事が始まりました。曲線のオフィス(東京都板橋区)ジェダイが使う、ライトセーバーみたいな立て掛けてあるのは、外した蛍光灯。 スモールオフィス一棟リノベーション工事スタート。 内装解体後の想定外をライブ感満載で、その場で意思決定して行くのはリノベの醍醐味。 現場夜打ち合わせは、しばれる
2022年12月28日【市松天井のオフィス・ラボ】東京都板橋区扉を目立たせるのか?壁に馴染ませて、一体化して目立たなくするのか?オフィス扉のデザインの設計(東京都板橋区)扉を目立たせるのか?壁に馴染ませて、一体化して目立たなくするのか?2つの考え方があります。 結構悩む処なんですが、基本的には白い壁に白い扉の様な、部屋に馴染ませてしまう方が室内を広く感じます。 ただ、扉を製作する場合もあって、場面が大きく変わる・扉の用途が他の扉と違って特殊な場合
2022年3月20日【市松天井のオフィス・ラボ】東京都板橋区市松天井のラボ、リノベ工事始まりました!壁を剥がしたら、むき出しのコンクリートが凄くカッコイイ。(東京都板橋区)市松天井のラボ、解体終わって、内装始まりました。 既存の荒く生命力のある質感を残して、新な美しさを+α、していきます。
2021年6月21日【市松天井のオフィス・ラボ】東京都板橋区コールテン鋼/縞鋼板/ヘリンボーン床・オフィスリノベーション設計で素材の提案(東京都板橋区)素材感のある材料を使った空間をデザインしてます。コールテン鋼板と縞鋼板を使った、市松間接照明天井。金属・木・コンクリート、古びの美を追求します。