上棟:骨組みが出来上がり、家の形が見えてきた。高度斜線がつくる家の形。桜と中庭の家(東京都北区)
上棟しました。
外部の形が見えて来ましたよ。
造形自体が、特徴的な形状で有りながら、すごく解り易い形になっています。
品よく街に溶け込みながらも、埋没しない形。
想像以上に、美しいな。
上棟:骨組みが出来上がり、家の形が見えてきた。高度斜線がつくる家の形。桜と中庭の家(東京都北区)
3階建て住宅の鉄骨建て方・上棟・工事の手順と、職人「鳶さん」ってどんなひと?桜と中庭の家(東京都北区)
鉄骨工場での、鉄骨全数を目視+超音波探傷試験で検査。桜と中庭の家(東京都北区)
基礎鉄筋検査・鉄骨造ゆえの圧接カ所も目視と試験でチェック。桜と中庭の家(東京都北区)
鉄骨柱の根本には、基礎のコンクリートと一体に構造を強固にするベースパックが必要。桜と中庭の家(東京都北区)
半地下住宅ゆえの基礎の防水方法と現場監理。桜と中庭の家(東京都北区)
半地下住宅をつくるために、地盤を掘って支える。矢板・床付け。桜と中庭の家(東京都北区)
雨降って地固まる・地鎮祭。地場・氏神の神社さんに祭司をお願いしました。桜と中庭の家(東京都北区)
斜線や防火等の法規が厳しい敷地の、設計とは?確認申請おりました。桜と中庭の家(東京都北区)
確認申請とは、法規上、問題の無い建物の設計をしているかのチェックです。桜と中庭の家(東京都北区)
鉄骨住宅ゆえにボーリングで地盤調査が必要な理由。桜と中庭の家(東京都北区)
視線、光、風、景色、外から見られる事、全てを調整する開口部の設計。桜と中庭の家(東京都北区)